受診に関するお知らせ【新型コロナ感染対策】

新型コロナウイルス感染対策として下記に該当する方は受診をご遠慮頂くようお願いしております。ご協力の程よろしくお願いいたします。何か不明な点等ございましたらお電話ください。

・37.5度以上の発熱または風邪症状(咳・喉の痛み・下痢・嘔吐・倦怠感・臭覚・味覚異常等)のある方

・新型コロナウイルス感染者または感染疑いのある方と濃厚接触があってから14日以内の方

・14日以内に県外渡航歴のある方(およびそれらの方との家族や職場内等で接触歴がある方)

※当院受診する際はマスク着用、付き添いの方は最低限の人数にてお願いします。

※3密を避けるために車中でお待ちいただくこともあります。ご協力の程お願いいたします。

待合室人数制限のお知らせ

当院では新型コロナウイルス感染対策のため待合室の人数制限をしております。

呼び出し順番4番までの案内とさせていただいております。

場合によっては車中でお待ちいただくこともありますのでご了承ください。

メディカルエステのキャンセル料に関するお知らせ

日頃よりかようメディカルエステをご利用いただき誠にありがとうございます。

令和元年11月1日よりキャンセル料を設定することになりました。

“ご予約のお時間が過ぎた時点でご連絡がない場合”

          ⇩

      キャンセル料1000円

前日までのキャンセルは料金は発生いたしません。

予約キャンセル・変更の際は事前に連絡いただきますようお願い致します。

皆様のご来店心よりお待ち致しております。

★メディカルエステから背中、二の腕のニキビ治療のご案内★

ニキビと言えば圧倒的に顔面のお悩みが多数ですが中には背中、二の腕のニキビで悩んでいらっしゃる方もいます。膿んで痛いばかりでなく、炎症の後の色素沈着など見た目を気にされる方もいます。

 

当院のメディカルエステではピーリング・赤外線治療(クリアタッチ)で対応しております。

 

肌の露出が多いこの時期、背中・二の腕の赤み、黒ずみでお悩みの方は是非ご相談ください。

夏の皮膚トラブル

 梅雨が明けうだるような暑さが続きあせもや足白癬など皮膚トラブルが多い季節となってきました。

今年は“汗かぶれ”という聞き慣れない言葉がかゆみ止めのCMで頻繁に流れています。

 

あせもは汗の出口が詰まって出られなくなった汗が皮膚の中で炎症を起こす状態を指すのに対し、いわゆる汗かぶれとは一旦発汗により体外に出た汗が掻く行為や摩擦などで皮膚に侵入し、かゆみという形で炎症を起こすことを言います

 

皮膚科医にとっては汗かぶれもあせもも対処法が共通しているのであえて区別することはほとんどありませんが、汗かぶれを頻繁に起こす方は汗を拭う、シャワーに入るというように単に汗を除去するだけでなく、汗の進入源となる皮膚の軽微な傷を作らないようにしなければなりません。時に夏であっても皮膚のバリア機能保持のために保湿剤を塗布することが有効なこともあります。

 

真夏の急激な赤み、繰り返す痒みでお悩みの方は一度、皮膚科医にご相談ください。

 

 

 

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当院は患者様の利便性を考慮して院内処方となっております。

院外処方をご希望の方は受付にてご相談下さい(^^)/

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メディカルエステから医療脱毛のご案内

かつて医療脱毛といえば“一部の美意識が高い女性がやる、高額、痛い”というイメージでした。今やこの10年ほどでリーズナブルな価格で、痛みが少ない医療脱毛が普及し多くの方々が施術を受けていらっしゃいます。それを後押しするかのようにCM、チラシも目に付くようになってきました。

 

しかし依然としてイメージ画像は美肌の若い女性のまま。悩みながらもなかなか一歩を踏み出せない方も多いと思います。むしろ乾燥肌で毛剃りによる肌荒れを起こして人前に肌を露出できないとお悩みの方ほど医療脱毛を受ける意義は高いと感じます。

 

またここ数年でハーフパンツの男子学生の足が一見スッキリして毛深くなく見えるのに気付いた方も多いのではないでしょうか?男性の間でもバリカンや毛剃りで整えるのがエチケットになりつつあります。

 

当院では待合室から男女別で全室完全個室でプライバシーの保護に努めています。お悩みの方は遠慮せずご相談ください。

 

 

ニキビ(尋常性ざ瘡)は青春のシンボル?

外来でニキビの方が少なからず仰るのが「こんなことで受診していいのか?」「ついでにニキビの相談がしたい」というものです。かつてニキビは生理的な変化であり、いずれ治るから放っておいてよい、という風潮がありました。確かにいずれは出なくなりますが、その後何十年も消えないニキビ跡が多くの方々を悩ませています。今や日本皮膚科学会がニキビは疾患であるという認識を示しており、積極的に早期から治療した方が良いと思われます。保険診療でも外用、内服(ビタミン、漢方、抗生剤等)があり以前より治療法の選択肢は格段に増えました。まずは躊躇せずにご相談ください。

 

 

 

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当院は患者様の利便性を考慮して院内処方となっております。

院外処方をご希望の方は受付にてご相談下さい(^^)/

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